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バラ園に行ってみた
仕事場近くの冠婚葬祭場
バラ園見学
古代ローマ時代ではバラを育てるのが一種のステータスだった。
特にローマ皇帝のネロのバラ好きは他の追随を許さなかったほど。
基本的に私はバラだらけの庭園を道楽として見ている。
仕事場近くの冠婚葬祭場があり、そこにあるバラ園が見学自由と言う事を祖母が聞き連れて行かされた。
様々な種類のバラが咲き誇っている。
バラ専門の管理職人が常駐しているとの事。
やっぱり道楽だな。