南相馬ふれあい牧場
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トーセンダンディ
いつも落ち着き無く動き回るので画像がブレまくる彼。
そんな彼も運動後の手入れの最中なのでジッとしていました。
ここぞとばかりに激写しまくってみた。
体型が同じホワイトマズルの子であるクレスコワールドとやっぱり似てる。
模様が違うだけで似てないように見えるのが不思議、不思議。
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インターキャット
野馬追い会場にて運動してきた直後。
体を冷やしてもらいながら手入れをされてる。
首を左右にブルブル振りながら気持ちよさそうにしていた。
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ソウルサバイヴァー
毎度おなじみのソウルサバイヴァー。
愛想の良さは相変わらず。
毛並みがピカピカでよく手入れされているのが解る。
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タマモスプリング
手入れの際に洗う人に鼻を押し付けて少し嫌がっていた。
でも、噛んで来るわけではないので好きなようにさせている模様。
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乗馬クラブからの助っ人
乗馬クラブから助っ人として呼ばれた馬。
祭りが終われば乗馬クラブに戻るらしい。
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大瀧馬事苑
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ナイスナイスナイス
前回は天気が悪くて良い写真が取れなかったので再チャレンジ。
額と目の周りだけが少し毛色が濃いのが特徴。
ナイスネイチャー同様に人参大好きらしいです。
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マーベラスタイマー
ムシャムシャと草を頬張っていたが顔を上げて挨拶してくれた。
明るい毛色の為、ここの馬の中では識別が非常に容易。
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タマモヒビキ
相変わらずマイペースでボヘーっとしていた。
でも、そこが魅力。
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寄り道
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パイレーツソング
前に来たときに撮った写真を渡そうかと思ったのですがあいにく留守の模様。
仕方が無いので泥だらけじゃないソングをとって移動する事にした。
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正体不明の白いの2号
公式で名前不明の葦毛の馬。
別段生活にも問題無いので名無しのまま幾年月。
のんびりとした暮らしのようだ。
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坂本さんち
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ナスケンヒューマ
気性が荒くて他の馬に怪我をさせるので馬房の中でいつも一頭お留守番。
朝に運動はさせていると言う事なので問題無し。
暇つぶしに齧るせいか柱がボロボロ。
このままいくと馬房が崩壊しかねないらしい。
仕方が無いのであて板で齧られた部分を補強している。
それでも、定期的に交換しないといけないようだ。
相変わらず飼い葉桶はべコンべコンです。
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セプテンバーラム
知れば知るほど理解不能な迷馬セプテンバーラム。
今日も食べ物へ一直線。
最近ではこちらの姿を見るだけで前かきをする。
あんまりやかましいので人参をジャンジャンあげる。
たらふく食べた後に今度は青草。
いったいどれだけ腹の中に入るのやら。
クロフネもそうだがこいつも胃腸の丈夫さは並外れている。
イワミワンが横で呆れ顔でラムを見ていた。
青草を食べたくて、朝の放牧から帰るのが嫌ならしく逃げ回っている。
走るのも彼にとってはメンドイ事で逃げ回るのもメンドイらしい。
ギリギリの辺りをチンタラチンタラ逃げ回るのが日課となっている。
「せめて逃げる時ぐらいはやる気を出して欲しいものだ。」と、坂本さんの談。
ラムのやる気は食い物がらみの時だけにしか見せてくれない。
そのへんが迷馬のラムらしい。
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イワミワン
食べ物に向かって突撃してゆくラムを遠巻きに見ているイワミワン。
こういう時のラムは他の馬が邪魔で追い払おうとする。
でも、目の前だけに集中して周りが見えない欠点がある。
そこを上手く利用して、ラムの後ろにポンポンと人参を投げておく。
イワミワンはそれを知っている為、後方待機策で安全に人参を獲得していた。
野馬追は腰が悪いので参加せずにお留守番するようだ。
珍しくこいつの屋外での写真が取れたような気がする。
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マル
道産子のマル。
坂本さんはこれで野馬追へエントリーするようだ。
野馬追ではラムもナスケンも他の人が乗るらしい。
乗りやすいのでこれはこれでよいらしい。
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放牧地
と、いうか家の周りは馬だらけ。
どこからどこまで放牧地なのかは坂本さんの気分次第。
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立川厩舎
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メイショウムネノリ
栃栗で目立つムネノリ君。
実は臆病で些細な音でもビビリまくるという事が発覚。
でも、そんな引退馬の彼が去勢してないのにも驚き。
どうにもこうにも、タダでさえ根性が足りてないらしく去勢は論外。
たぶん去勢したら動かなくなっちゃうとの事。
馬主さんも去勢は嫌いなようでこの先もしないようだ。
最近の悩みはお隣のアートが出す騒音。
音がする度にムネノリはウロウロ、オロオロしている。
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ミステリアスアート
最近は騒音発生器となっているアート君。
暇つぶしに壁蹴りとか立ち上がりとかを日常的に行っている。
他の馬を威嚇するのも忘れずにマメ行っている。
馬房の小窓から外を眺めて、飽きたら壁蹴り。
ドンカ、ドンカと静かな厩舎に騒音が鳴り響きます。
「落ち着きが無い、正直うるさい。」
と、世話する人達にも呆れられている彼。
ただ、サンデーの子供はみんなこんなもの。
騒ぐのも元気が有り余っている証拠だと思いたい。
もっとも、音に敏感なムネノリには迷惑な話だ。
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